コロラドツアー最終撮影地マウントエバンス
コロラドを一周し、デンバーへ戻り、最後の撮影地マウントエバンスへと向かいました。
途中野外円形劇場で有名なレッドロックスに立ち寄り、西部劇に出てきそうなカフェでブランチ。昔は馬をつないでいたであろう場所に、格好いいバイクが並んでいる。
マウントエバンスはデンバーの西に位置するコロラドロッキーの一つ、約4,300メートルの標高がある。ただし、北米で最も標高の高い舗装道路によって、車で行くことが出来ます。
高山病にならないよう、ペットボトルの水でこまめに水分補給しながら登って行きました。
山の上では、野生のモルモットやシロイワヤギの親子、そして岩の間にびっしりと生える小さな花々が迎えてくれました。
デンバーから向かう最終撮影地は、事前には決定しておらず、参加者の体調等を判断して決めようと打ち合わせでした。事前の情報が無かったこともあり、思いがけない自然からの心のこもったプレゼントを頂いたような気分。生の生きた地球を見せられた後の、生命豊な地球の表情。
帰りがけに頂いたバッファローのステーキとともに、肩の力が抜けた、なんともほっとする、楽しい思い出が出来ました。
松尾カメラのホームページ http://matsuocamera.com
信州上田生活支援サイト「真田坂Web」 http://sanadazaka.jp/
途中野外円形劇場で有名なレッドロックスに立ち寄り、西部劇に出てきそうなカフェでブランチ。昔は馬をつないでいたであろう場所に、格好いいバイクが並んでいる。
マウントエバンスはデンバーの西に位置するコロラドロッキーの一つ、約4,300メートルの標高がある。ただし、北米で最も標高の高い舗装道路によって、車で行くことが出来ます。
高山病にならないよう、ペットボトルの水でこまめに水分補給しながら登って行きました。
山の上では、野生のモルモットやシロイワヤギの親子、そして岩の間にびっしりと生える小さな花々が迎えてくれました。
デンバーから向かう最終撮影地は、事前には決定しておらず、参加者の体調等を判断して決めようと打ち合わせでした。事前の情報が無かったこともあり、思いがけない自然からの心のこもったプレゼントを頂いたような気分。生の生きた地球を見せられた後の、生命豊な地球の表情。
帰りがけに頂いたバッファローのステーキとともに、肩の力が抜けた、なんともほっとする、楽しい思い出が出来ました。
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