フフホトの朝

内モンゴル撮影ツアー初日は、朝７時に上田駅集合。バスで成田空港へ向かい、午後２時のフライトで北京へ。北京市内のレストランで夕食後、現地時間２２時台の国内線で内モンゴル自治区の省都、フフホトへ向かいました。ホテルに到着したのは、現地の日付をまたいだ頃。明朝の草原ツアーの準備を整え、やっとベッドに入り、気がつけばあっという間に朝でした。

写真は、内蒙古飯店（ホテル）の部屋から眺めた風景。
中国は、上海や北京だけでなく、地方都市も目覚しい発展を遂げている。人口７０万人のフフホト（呼和浩特）市内も建築ラッシュの様相です。中国経済の恐るべき力強さを実感しました。

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